似顔絵資料写真の選び方
当然の事ながら、似顔絵は本人に似ていてこそ価値があります。
似顔絵を本人そっくりにするために必要なのものは二つ。
顔の特徴をつかみ絵にする技術と本人の資料写真です。
ご満足いただける似顔絵の制作のために、資料写真を多めにご用意ください。
このページを参考に、新たに撮影されることをおすすめします。
似顔絵資料写真選びのポイント
ポイント1. 自然な表情、もしくは笑顔の写真を選ぶ
ポイント2. 明るく、大きく、ピントが合った写真を選ぶ
ポイント3. 頭や髪がフレームに収まっている写真を選ぶ
ポイント4. 最近撮った写真を選ぶ
ポイント5. なるべく似顔絵にそのまま使えるポーズ、表情、服装の写真を選ぶ※
※普通の表情を笑顔に変えたり、写真にないポーズにすることも可能です。
ポイント5は、似顔絵を描く側の「理想」としてご理解ください。
似顔絵資料写真の枚数
写真は1枚でなく2枚以上お送りください。
理想的な似顔絵資料写真
バストアップ（胸から上）の写真で、自然な表情と笑顔それぞれの「正面」と「やや斜め」の3枚。
全身の写真で、服装・ポーズ違いで2枚。（服装・ポーズとも、自分らしさが表れているとGoodです。）
| 自然な表情の正面 （バストアップ） 
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自然な表情のななめ （バストアップ） 
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笑顔の正面 （バストアップ） 
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全身１
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全身２
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全身資料写真の服装について
なるべく似顔絵にそのまま使える服装で撮影してください。別途資料写真をメール添付などでお送りいただければ、その写真に合わせて描くことは可能です。
名刺の使用期間が長い場合は、季節感を感じさせない服装にすることをおすすめします。
